環境問題を真剣に考え積極的に取り組みます

環境問題への取り組み

カンダグループは、物流を通じて社会の発展に貢献するという経営理念のもと、生活に密接した物資を輸送するという大切な使命を果たしながら、この掛け替えのない地球環境についても関心を持ち続けていく企業グループでありたいと考えています。


カンダグループは、これまでにも、天然ガス自動車(NGV)やハイブリット車を導入し、環境負荷の少ない運行を目指してまいりましたが、次なる環境対策車として、試験的ではありますが、電気自動車(ワゴン車5台と2tトラック2台)の導入を決定いたしました。
電気自動車は走行段階では排気ガスを出しません。しかしながら、運送事業用として使用するには、短い航続距離、高い車両価格、いまだに不足気味の充電インフラ、貨物積載量が少ないといった現実的な課題があります。カンダグループは、電気自動車の将来の展開を見据え、近距離の小口配送業務等から運行を開始し、次なる環境対策車としての実用性を検証してまいります。


東京、大阪をはじめとする大都市圏の窒素酸化物NOxや粒子状物質PMの規制がディーゼルトラックに実施されていますが、カンダグループの車両は各地域の規制に適切に対応しています。

ECOドライブ活動の実践

地球温暖化防止対策の対応を図るため、東京都トラック協会が立ち上げた「グリーンエコプロジェクト」に参加しています。
アイドリングストップや急発進、急加速をしない運転を心掛けるなど、安全運転にもつながるECOドライブに取り組んでいます。
改正省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律:平成18年4月1日施行)により、貨物輸送に係る措置として輸送事業者に対し、省エネの取組が義務付けられています。
グループ企業のカンダコーポレーション株式会社は、平成18年7月国土交通大臣の特定輸送事業者の指定を受けた省エネへの取り組みを示す方針を策定し、推進体制の整備、エコドライブの推進、低燃費車両の導入促進を盛り込んだ中長期計画を国土交通大臣に提出しています。
また、軽油・ガソリン等のエネルギー使用量及びエネルギー使用に伴う二酸化炭素の排出量等についても国土交通大臣に定期報告書を提出しています。